ゴロリと彼のルームメイトのスペイン人アレハンドラと共に
ドバイを観光してきた時のお話。
2人共平日はインターンで忙しく、まだドバイを全然観光してないということで
一緒にドバイの見所の1つであるデイラ地区に行くことに。
ドバイの男。
ドバイは地面が砂で白く光の反射が強い為、サングラスあると便利。
この辺の国では、今の時期、お昼の時間帯は暑すぎる為か、ほとんど店は閉まってる。
彼はお昼でも元気いっぱい。
人口の8割が外国人で、英語が喋れなきゃ生きて行けないようなドバイでは
動きでカバーするしかないんだって!
(あらゆる人の英語力がネイティブレベルでインドのゆるい英語に慣れてた僕にもつらかった!)
ドバイで一番最初にできた学校。アル・アハマディア・スクール。
そして夜はこーんなでっかいビルの下で
クレイジーなダンスに囲まれながら
夕飯を食べたりして、ドバイライフを満喫しました。
ちなみにここは入場制限がかなり厳しかった。ドバイではアジア人に対する差別が激しいようで。
アラブ人>>>>欧米人>>>>>>>>>>>>>アジア人
みたいな感じでしょうか。
アジアでは日本人という理由で差別されるとかなかったのになぁ…。
ーーーおまけ(日本とスカイプ!)ーーー
久々に日本とスカイプをしました。
「スカイプネタはないのか!」と日本から苦情を頂いたので一応書きます。
(記事の中に上手く入れ込むつもりがタイミング分からなかった…文章構成力…)
アレハンドラも「オラっ!」って参加してました。(スペイン語の”やあ”とか”こんにちは”って意味)
今まで全くスカイプとかやっていなかったけども、
やってみると日本が恋しくなるね。しかも、場所が居酒屋。
普段は全く日本に帰りたいとか思わないのに。
同期の皆さん、次は日本で会いましょう。
久々に顔見れて嬉しかったよーーー!